
| 日本に何を置いていき、海外へ何を持っていく...。もしかしたら、この選別が一番大変な作業かもしれません。海外引越を経験した方々の多くの意見にもありますように、まず荷造りを始める前に大切なことは『持っていく荷物リストを作る』ことだと思います。全てのものの中で考えるよりも、最初に『絶対に必要なもの』『絶対に持っていかないもの』をリストアップし、残りの物の必要性を考えるというやり方が楽かもしれません。そして、ある程度決まったら @出来るものから先に作業を始める(季節物のお洋服など) A大量に出るゴミの処理 を。ごみに関しては、本当に『よくこんなに物があったなぁ...(^_^;)』と思うほどですよ! ・現地情報 『海外引越準備〜進め方と引越便への疑問』 ・現地情報 『海外引越準備〜引越荷物の選別@』 変圧器のことや、キッチン家電、洗濯・掃除関係、寝具と暖房器具、調度品に関する荷物の選別 ・現地情報 『海外引越準備〜引越荷物の選別A』 電話、AV機器、趣味・衣類の選別と、既渡米者の方からの引越荷物に関するメッセージ |
||||||||||||||||||
| 梱包資材には主に、クッションとなるプチプチシート、食器を包む薄紙、ガムテープ、セロテープなどがあります。 梱包の中で、特に頭がイタイのは食器などの壊れ物の梱包ですよね?調味料のビンなども怖いですし。 我が家はプチプチシートを大量に使いました。もし、知り合いに運送関係などプチプチシートを扱うところを知っていれば、1ロール2000円くらいでわけてもらえます。これ2つあれば足りるのではないかなと思います。また、スーパーなどに行けば5Mくらいのロールが売っています。もしかしたらご主人の会社も扱っているかもしれません。聞いてみるのも損はないかも。 食器を包む紙もスーパーなどに売っていますが、ジャバラタイプの網網タイプが多く、薄紙に比べて高いです。その分クッション性はありますが、新聞紙でも十分です。私は新聞紙をいったん丸めてクシャクシャにし、それで包みました。新聞紙も大量に使うので、1か月分の新聞くらいあっという間になくなります。ちょっと邪魔ですが、広告だけを捨てて新聞紙は取っておくことをお薦めします。 また、小さいダンボールなど箱類は、活用できる場合があるのでポンポン捨てないで取っておくと便利です。海外便のダンボールはM箱といえど、縦、横約50cm、高さ約40cmもあります(日通の場合)。食器の空き箱、お菓子の空き箱だって折れたらガッカリのおそばなどを入れるのに丁度いいのです。クッションで包んで入れるよりも、より一層確実です。捨てるのはいつでも出来ます!引越が決まったら、これらも邪魔ですが取っておくのをお薦めします。 セロテープですが、unpackのことを考えると、透明の普通のテープよりも半透明のテープの方がはがしやすいですし、帰国の時にそのままプチプチシートが再利用できます。(私は、もう買いたくないので、しっかり取ってあります!) |
||||||||||||||||||
梱包は、食器と(郵送で送る場合は、食品も)が終われば、もう終わりは見えたようなものです。我が家の前に海外に転勤された方がいまして、その人は引越屋さんに何もかもおまかせしたようなんですが、食器がグルグル巻きになって3倍くらいの大きさになっていたと言っていました。それを聞いて、私も新聞紙で2重に包み、それからプチプチシートを念入りに巻くという作業を行いました。ギチギチにはせず、あくまで優しく包みました。 ちなみに我が家で割れた食器は、大皿1枚と小鉢1つ、お湯のみ(主人の(^_^;))の3点だけでした。どんなにやっても割れる時は割れてしまいます。「これだけ、頑張ってダメなら仕方がないわ!」とやることやったら開き直ってしまいましょう!
|
||||||||||||||||||
梱包リストを作りましょう!また、包み終わった物の新聞紙面に黒マジックなどで品名を書いておくとunpackの時に楽です(例:フォーク5本、お客様用ナイフ5本など)。 また、私は、ノートの1ページごとに「箱ナンバー」を記し、中に入れたものをその度ごとに殴り書きしました。綺麗になんか書く必要ありません。自分で分かればいいんです!!内用品メモなどを作るときにも役にたちますし、unpackの時に全部開けてみなくっても、どの箱に何が入っているのか分かれば楽でしょ? |
||||||||||||||||||
これはワレモノではない限り、食器よりはかなり楽ですよね!ただ嵩張ったり、形がマチマチなのが多いのも悩むところ...(^_^;)。特に気をつけたいことなどを少しだけ、書いてみますね!
我が家には赤ちゃんはいないので、これは参考まで。 オムツですが、女性の生理用品がそうなので、かぶれやすい子は入れておくのが無難かもしれません。多分、どなたもお気に入りのものをお持ちだと思うので。 赤ちゃん服はご存知の方も多いとは思いますが、ホントに可愛いのがたくさんあります。おなじみの「GAP」を初め、「ジンボリー」など日本では扱っていない物も。楽しいですよ! ・在住者お薦めグッズ 『子供とペット』 〜日本から持ってきたほうがいいものも含めてご紹介しています。 ・現地情報 『お子様関連〜渡米前の悩みと準備』 ・子供服 Oilily(http://www.oilily-world.com/text.asp?text=1) ・子供服 TOMMY HILFIGER(http://www.tommy.com/products/kids.jhtml) ・子供服 GYMBOREE(http://www.gymboree.com/index.jsp) 大きな荷物や電化製品など、自分で梱包するのはちょっと......というものは、思い切って引越屋さんに当日頼んじゃいましょう。そのためには、きちんと整理しておくのを忘れずに。引越屋さんは「当日、持っていくものと持っていかないものを把握していないのが一番困る」んだそうです。気をつけましょうね。 また、クリアボックスですが中にお洋服など入れたままで大丈夫です。そのままの状態にしておくと、引越屋さんが手際よく梱包してくれます。 食器(や食材)の梱包がきちんと出来れば、ここで細々なことを話さなくても出来ると思います頑張ってくださいね!人間あせると大胆になります!余裕を持って準備してくださいね! ・現地情報 『海外引越準備〜梱包作業のこと』 私が赴任した2001年はバイオテロ法施行前でしたので、引越便に食品を入れることが出来ました。現在、郵送では『Personal Use』として送ることが出来ます(詳しくはこちらをご覧ください)。赴任に伴い、食材を郵送にて日本から海外へ送りたいと思われていらっしゃる方も多いと思います。私が引越した時の食品の梱包について、ご紹介したいと思います(私はこちらへ来てからも、一時国のたびに日本から船便で送っています)。
・海外引越準備 『出国前のお買物』 ・現地情報 『旅の便利帳〜空港セキュリティと荷物』 渡米時に食品を持ってくる場合の空港セキュリティや内容物についいて ・現地情報 『アメリカ生活U〜郵便と宅配』 渡米前に日本から食品を郵便にて送る場合のことについて |
||||||||||||||||||
| 「INVOICE SHEET」というのを引越屋さんからもらうと思います。 これには @日用品用 A化粧品用 Bビタミン剤用 の3種類があると思います。「化粧品」「ビタミン剤」は通関の際、少し面倒だと言われたので(開けられる可能性がある)、私は赴任時にトランクに入れて持って来ました。化粧品は使用期限があるし、ビタミン剤は安価でアメリカで手に入るし、でそんなに大量には持ち込まなかったので。 また「これでもか〜!」というくらいINVOICE SHEETが貼ってある箱は、まず大丈夫だとも引越屋さんが教えてくれました。なんか逆のような感じがしません?でも、それだけ正直に書いてればまず大丈夫だろうという通関させてくれる役人の判断かもしれませんね。これは私の勝手な想像ですけど.....。 それでも開けられてしまった時は、運が悪いと思ってあきらめましょう。ちなみに我が家は「運がよかった」です。 |
||||||||||||||||||
| 日通さんの場合、複写式の「内用品メモ」というのが、最初に届けられる梱包資材の中に入っています。メモ紙程度の大きさで、我が家の場合、梱包資材のダンボールの中じゃなくって、ダンボールを包んでいたグレーのビニールシートの中に、ダンボールと一緒に入っていました。入ってないから必要ないんだわ〜とのん気に構えてたら、引越前3日になって発見しアタフタしてしまいました。絶対入ってるので、見逃さないようにして下さいね! これは文字通り、ダンボールに入っている中身の「内用品」を記すものです。それと同時に、内用品に保険を掛けていくという作業もあります。それぞれに掛けていくわけですが、あまり安く掛けすぎてしまうと、破損した時にその掛けた金額しか戻ってこないことになります。。考えながら掛けてくださいね! コツは 食器などの壊れ物で、大事にしているものは買った時の金額を。 お洋服などは紛失したら困る物には高く、Tシャツなどどうでもいいかな〜と思うものには安めに。 あんまり全部そのまま掛けてしまうと、とんでもない保険金額になってしまいます。電化製品などは、見てると引越屋さんが当日「内用品メモ」に機種名なんかを書き加えたりしていました。それとかけ離れた金額を書いてしまうのもどうかなぁと思います。 内用品メモの書き方ですが、「お皿が50枚入っているダンボール」としてご説明しましょう。 50枚の内訳が 500円×20枚(小皿) 1000円×20枚(小鉢) 5000円× 5枚(中皿) 10000円× 5枚(大皿) 計50枚 としましょうか。その場合の書き方は 「内容品目:皿、数量:50、保険金額:105,000円」 と書きたいところですが(同じ種類の物は、ひとくくりにしても構わないので)、
と書いておきましょう。 というのは、保険申請する時に「皿50枚:105,000円」と書いてあると、例え1万円のお皿が割れたとしても、105,000÷50の金額しか適応されない場合があるからです。面倒なことにならないよう、あえてこういう風に書いておいた方がいいでしょう。 ・現地情報 『海外引越準備〜梱包作業のこと』 |