| ここでは、アメリカ国内の郵便サービスについてご紹介したいと思います。なお、項目をクリックするとUnited States Postal Serviceの関連ページにジャンプできるようにリンクを貼りましたので、より詳しく知りたい時や料金の計算などにご利用くださいね。 日本でいうと、ハガキや封書、小さめの小包を送る、いわゆる『普通の郵便』。重さは13oz.まで。それ以上のものはPriority Mailに。届くのにかかる日数は2〜3日(具合にもよる)。 ・ハガキ(First-Class Mail card) 【サイズ】 ・最小: 縦 3-1/2 inches、横 5 inches、 厚さ 0.007 inch ・最大: 縦 4-1/4 inches 、横 6 inches X、厚さ 0.016 inch 【料金】 ・レギュラー(上記のサイズである、横: 6 inches、 縦: 4-1/4 inches まで):23セント ・上記以上の物は『Large Postcard料金(横が6 inches 、もしくは縦が4-1/4 inchesを超えるもの)』:37セント ※以下のものには、12セントの追加料金 ・縦が6-1/8 inchesを超えるもの ・横が11-1/2 inchesを超えるもの ・厚さが1/4 inchを超えるもの ・(縦÷横)が1.3 もしくは 2.5.以上のもの ・封書(First-Class letter dimensions) 【サイズ】 ・最小: 縦 3-1/2 inches、横 5 inches、厚さ 0.007 inch ・最大: 縦 6-1/8 inchesまで、横 11-1/2 inchesまで、厚さ 1/4 inchまで。 【料金】 ・37セント ※以下のものには、12セントの追加料金。 ・重さが1oz.以下のもの ・正方形 ・木や金属などの硬いものが入っているもの ・ひもやボタンなどの装飾のあるもの ・住所が一番細い面に平行にあるもの(機械が読み取れない) ・ペンなどが入っていてボコボコしている封書 ・(縦÷横)が1.3以下もしくは2.5以上のもの ・定形外封書(First-Class large envelope dimensions) 縦が6-1/8 inches以上、もしくは横が11-1/2 inches以上、もしくは厚さが1/4 inch以上のどれかに当てはまる場合 は、定形外封書となる。 【最大サイズ】 『縦;12 inchesまで』、『横:15 inchesまで』、『厚さ:3/4 inchesまで』 【料金】 ・重さが1oz. 以下の場合は、12セント追加料金。 →Envelopeを選択し、pounds(=重さ)と、 自分の住所(From)&送り先(To)のZip Code(=郵便番号)を入力すると、郵便料金が出ます。 ・小包(First-Class Package) |
| 『国際郵便って、どうやって宛名を書けばいいの?』って、慣れるまでは不安な方も多いのでは?私も『一体、何をどう書けば???』と頭を抱えたことも...。宛名は日本の場合、縦書きをされる方もいらっしゃると思いますが、アメリカでは『長さが長い面に対して平行に』と推奨されています。つまり長いサイドを横、短いサイドを縦として見、横に対して平行に書くのがいいでしょう。宛先住所は中央に、差出人住所(自分)は左上方へ小さめに書くといいでしょう。 また、国際郵便と国内郵便を区別するために、"AIRMAIL" もしくは "PAR AVION" と書きましょう。封書の宛名は『日本語』でもかまわないと思いますが、必ず住所の下に『JAPAN』と太文字で分かりやすく書きましょう。小包の場合は、『ローマ字とアラビア数字』で書いたほうがいいでしょう。この場合も、必ず住所の下に太文字の『JAPAN』を。 ここでは、国際郵便(日本の場合でご説明しますが、他国の場合でも料金区域をその国のものにすれば、内容的には同じです)をご紹介します。必要なフォーム(書類)があるときは、そのつどご説明します。なお、必要なフォームがあって、それが住所を記入するようなものであっても、小包本体にも分かりやすく住所を記載しなくてはなりません。 国際郵便の中で最も『安い』郵便。必要日数は4〜6週間。ちょっと違うけど、値段カテゴリーと日数的にも日本の『船便』といったかんじでしょうか?日数的には急いでいないけど重い荷物を安く送りたいとき...は、お薦めアイテムです。 ・国際エコノミー小包郵便(Global Economy Parcel Post ) 【必要書類】 全てのエコノミー小包郵便には『PS Form 2976-A. 』と、『2976-E(これはForm 2976-Aを入れる専用のプラス ティック封筒です。なので、Form 2976-Aを記入して小包と一緒に持って行けば、郵便局員さんがこれに入れて 小包に貼り付けてくれます)』が必要。 また、保険を書ける場合には、保険も。 【サイズと条件】 重さは1〜70Ibs.(0.454kg〜31.78kg) まで...となっているが、国によってはそれぞれの最大重量を制限しているとこ ろがある。ちなみに日本への小包郵便は66 Ibs. (29.964kg)まで。 【料金】 このエコノミー小包は、『5 Ibs. 以下は、全て5 Ibs. の料金と同じ』となります。なので、5 Ibs. 以下の荷物を送る 場合は、下でご紹介するエアメール小包との値段比較を!3 Ibs. 以下の荷物であれば、日数的にも圧倒的にエア メールが早いですし、値段も安いです。 →[Table 9 Parcel Post]の、『Table 9b: Economy (Surface) Parcel Post』(下の表の方)の料金になります。 日本の料金グループ(Rate Groups)は、“4”です。 →『Select a Destination 』を送りたい国名にし、重さとカテゴリーを選べば料金が出ます。 一般的な封書郵便、小包郵便です。必要日数は4〜10日。日本の場合は、『1週間』と言われることが多いでしょうか? 私の場合ですが、小包郵便に関しては下記でご紹介する国際速達郵便(Global Express Mail)を利用しています。理由は@日数的にも早く、Aトラッキングが出来、B保険が自動的に$100までカバー(それ以上を望む時は別途掛ける)するのに、D料金は数ドルしか変わらないから、です。 ・ポストカード(Postcards and Postal Cards) 70セント(Canada and Mexico は、50セント) ・封書のエアメール(Global Airmail Letter-post services) 【サイズと条件】 ・横:5-1/2 inches.(13.97cm)、縦:: 3-1/2 inches.(8.89p)以上。 1〜64oz. (28〜1792g=1.79kg)まで。 →日本の料金グループ(Rate Groups)は、“4” です。 ・エアメールの小包郵便(Global Airmail Parcel Post services ) 【必要書類】 全てのエアメール小包郵便には『PS Form 2976-A. 』と、『2976-E(これはForm 2976-Aを入れる専用のプラス ティック封筒です。なので、Form 2976-Aを記入して小包と一緒に持って行けば、郵便局員さんがこれに入れて 小包に貼り付けてくれます)』が必要。 また、保険を書ける場合には、保険も。 【サイズと条件】 重さは1〜70Ibs.(0.454kg〜31.78kg) まで...となっているが、国によってはそれぞれの最大重量を制限しているところ がある。ちなみに日本への小包郵便は66 Ibs. (29.964kg)まで。 【料金】 国の料金グループによって異なる。 →[Table 9 Parcel Post]の、『Table 9a: Airmail Parcel Post』(上の表の方)の料金になります。 日本の料金グループ(Rate Groups)は、“4”です。 →『Select a Destination 』を送りたい国名にし、重さとカテゴリーを選べば料金が出ます。 プライオリティとは『優先順位』という意味。エアメールよりも若干早く、必要日数は4〜6日。エアメールよりも先駆けて配送されるため、料金も割り増しです。重量制限は4lbs. (1816g)以内。 ・一律料金のプライオリティ国際封書郵便(Global Priority Mail Flat Rate Envelope) 一律料金で送れる、お得な封書郵便サービス。所用日数:4〜6日 【サイズと条件】 郵便局に『Global Priority Mail Flat Rate Envelope』用の、厚手で出来た封筒【無料)が置いてあるのですが、 それにでこぼこせずに収まることが条件。封書には大・小の2種類あり、小が(6 inches x 10 inches)、大は (9-1/2 inches x 12-1/2 inches)。 重さは4 Ibs. (1816g)以内。 【料金】 サイズ小:$ 5(Canada and Mexico は、$ 4) サイズ大:$ 9(Canada and Mexico は、$ 7) ・封書の国際プライオリティメール(Priority Mail〜Variable-weight Option ) 【必要書類】 @中身が$400以下の課税対象でない時は何もいらない。 (内容物が商品ではなく、Gift=贈り物)。 A中身$400以下の課税対象の時は「PS Form 2976 (green label) 」 (内容物が$400以下のMerchandise=商品)。 B中身が$400以上の課税対象の時は「PS Form 2976-A 」 (内容物が$400以上のMerchandise=商品)。 【サイズと条件】 上記のようなフラットメールではなく、でこぼこした封書小包(例えばビデオテープや、4lbs. 以下の贈り物など) をプライオリティで送りたいときに。重さは4lbs. (1816g)まで。 ・横幅と縦幅は 5-1/2 x 3-1/2 inches.(13.97×8.89p) 以上。 ・厚さは0.007 inches(0.18cm) 以上。 ・最大長さは24 inches. (61p)まで。 ・『横+高さ+厚さ』の最大合計は、36 inches.(91.4cm)。 (円柱形の場合) ・最小の長さは 4 inches(10.16cm)。 ・『長さ+(直径×2)』は、6-3/4 inches.(17.14p)以上。 ・最大の長さは、 36 inches(91.4cm)まで。 ・『長さ+(直径×2)』の最大合計は、42 inches.(106.64cm)まで。 【料金】 日本の宅配便のように、重さと配達区域によって、料金が異なる。 →[Table 3: Global Priority Mail (GPM) ]の、『Table 3b: Variable-weight Option』(下の表の方) の料金になります。 日本の料金グループ(Rate Groups)は、“4”です。 →『Select a Destination 』を送りたい国名にし、重さとカテゴリーを選べば料金が出ます。 トラッキングが出来るので、『届いたかどうか心配なものを送るとき』は特に安心です。エアメールの小包郵便とEMSの料金は数ドルしか変わらないので、早くてトラッキングも出来るこちらを利用することが多いです。 ・Global Express Mail (EMS) 所用日数は3〜5日(ただしビジネスデーなので、週末をはさむと日本の場合約1週間と考えたほうが無難)。 自動的に100ドルまで最大で補償される、紛失・ダメージに対する保険が掛けられています。それ以上の補償が 必要な時は、オプショナルで5000ドルまでかけることが出来ます。しかし、遅れに対しては補償はされません。 【必要書類】 ・『Global Express Mail』専用の送付状シート『Label 11-B, Express Mail Post Office to Addressee』があるので、 それに記入をする(上記のGlobal Express Mail (EMS)からも出来ます)。 ・「PS Form 2976, Customs Declaration CN 22- Sender's Declaration (green label) 」 もしくは「PS Form 2976-A , Customs Declaration and Dispatch Note - CP 72」 【サイズと条件】 ・最小サイズは、縦:5 1/2 inches(13.97cm)、横:9 1/2 inches(14.9cm)。 ・『縦+横+高さ』の3辺の合計は、108 inches(274.2cm)まで。 ・『縦:46 inches(116.84cm)』、『横:88.9cm』、『高さ:46 inches(116.84cm)』のいずれをも超えないこと。 ・重量は重さは1〜70Ibs.(0.454kg〜31.78kg) まで...となっているが、国によってはそれぞれの最大重量を 制限しているところがある。ちなみに日本への小包郵便は66 Ibs. (29.964kg)まで。 ・マネーオーダーは許可されているが、以下のものを入れることは認められていない。 →コイン、預金通帳、お金、トラベラーチェックなどお金への換金ができるもの、プラチナ・金・銀(加工されているもの、 そうでないもの両方とも)、貴金属や宝石、価値のある書籍など。 →『Select a Destination 』を送りたい国名にし、重さとカテゴリーを選べば料金が出ます。 ・Global Express Guaranteed (documents and nondocuments) 国際速達郵便のGlobal Express Mailに更に1〜3日以内の配達を保証している、最も早い国際郵便。価格も最高 ですが、日数以内に配達できなかったら、返金制度あり。また、通常の速達郵便と同様に、紛失・ダメージに関して 自動的に最大$100までの保証がついている。保険はオプショナルで$2499までかけることが出来る。 【必要書類】 ・『Global Express Guaranteed Mail』専用の送付状シート『Mailing label (item 11FGG1)』があるので、それに記入。 【サイズと条件】 ・最小サイズは、縦:5 1/2 inches(13.97cm)、横:9 1/2 inches(14.9cm)。 ・『縦+横+高さ』の3辺の合計は、108 inches(274.2cm)まで。 ・『縦:46 inches(116.84cm)』、『横:88.9cm』、『高さ:46 inches(116.84cm)』のいずれをも超えないこと。 ・重量は重さは1〜70Ibs.(0.454kg〜31.78kg) まで...となっているが、国によってはそれぞれの最大重量を 制限しているところがある。ちなみに日本への小包郵便は66 Ibs. (29.964kg)まで。 →『Select a Destination 』を送りたい国名にし、重さとカテゴリーを選べば料金が出ます。 |
| 色々なサービスがありますが、全ては必要ないかなぁ...と思いましたので、『一般の家庭でも使うかな?』という、知っておくと便利なもののみをピックアップしてご紹介します。記入に必要な用紙は郵便局に備え付けてあるので、窓口で申し込めばくれます。 『無くさずに(!)、きちんと配達します』という保証(?)がつけられる、メールサービス。第一種国内郵便(First-Class Mail)や、Standard Mail、小包郵便などにつけられる。 (郵便料金+)90セント。 これをつけて送ると、レシート(Mailing Receipt)に番号が記載されてきて、オンラインで配達状況を確認できるもの。第一種国内郵便(First-Class Mail)とプライオリティメール(Priority Mail)につけられる。 (郵便料金+)$2.30。 United States Postal ServiceのHPのTrack & Confirmで、配達状況を調べる(トラッキング)ことができる。国内プライオリティメール(Priority Mail)と、第一種国内郵便(First-Class Mail)、国内小包郵便(Parcel Post)につけることができる。料金は ・Priority Mail:(郵便料金+)$0.45 ・First-Class Mail、Parcel Post:(郵便料金+)$0.55) 紛失やダメージに対し、最大で$5,000(Global Express Guaranteed Mailは$2,499)までの保険を掛けることが出来る。だいたいの郵便アイテムにつけられる。料金は、郵便料金に以下を足す。 ・$0.01 to $50.00 $1.30 ・50.01 to 100.00 $2.20 ・100.01 to 200.00 $3.20 ・200.01 to 300.00 $4,20 ・300.01 to 400.00 $5.20 ・400.01 to 500.00 $6.20 ・500.01 to 600.00 $7.20 ・600.01 to 700.00 $8.20 ・700.01 to 800.00 $9.20 ・900.01 to 1000.00 $10.20 ・1,000.01 to 5,000.00 $11.20+$100毎に$1加算。 米国内に送金したい時や、現金や銀行カード、トラベラーズチェックなどを安全に送りたいときに。$1000まで入れることが出来る。 $0.01 to $500.00 ...................$0.90 $500.01 to $1,000.00 ...........$1.25 アメリカから30ヵ国(日本もOK)に、$700までの直接送金が可能。料金は$3.25。 貴重なもの、変えがたいものを送るときに、プロテクトするサービス。これをつけて送ると、レシート(Mailing Receipt)に番号が記載されてきて、United States Postal ServiceのHPのTrack & Confirmで、配達状況を調べる(トラッキング)ことができる。第一種国内郵便(First-Class Mail)とプライオリティメール(Priority Mail)につけられる。内容物の価格を申告しなければ保険なし、申告すればそれに応じた保険料金は必要だが$25,000までの保証をつけることが出来る。 ・中身を申告しない(保険なし)の時→(郵便料金+)$7.50 ・中身を申告した(保険付)の時→(郵便料金+)保険金額 保険金額は内容物の金額に応じて、$8.00から 最高額の$40.45まで。 郵便物が相手先に届いた後、オンライン確認をしなくても『配達証明』が送られてくるので安心。13oz. (369.2g)以下の小包や封書などの第一種国内郵便(First-Class Mail)、プライオリティメール(Priority Mail)、速達郵便(Express Mail)などのあらゆる小包郵便と、封書郵便、そして、配達証明郵便(Certified Mail)、書留郵便(Registered Mail)、$50以上の保険を掛けた郵便物につけられる。 ・郵便を出す時に頼んだ場合→(郵便料金+)$1.75 ・郵便を出した後に頼んだ場合→$3.25 |
